会員紹介インタビュー 山下賢君

はい、この連載も気づけば10回目を超えております。そろそろ熱心なファンもいたりいなかったりしますでしょうか。一人でもファンがいる限り、オレは負けない!はい、テンションのあげ方を間違えてすみません、本日も粛々と会員紹介ですね、まずは自分のお名前と職業からお願いします。

――山下賢(やましたまさる)です。職業は建築業の金属製建具工事です。サッシ屋さんです。

サッシ屋さん!確か、サッシ屋さんって木のやつと金属のやつに分かれるんですかね?

――そうですね。その金属のほうです。

金属っていうといわゆる窓枠ですか?

――窓枠と鉄の扉とか、カーテンウォールって言われる外壁のガラスの工事が、サッシ工事になります。

なるほどなるほど。勉強になります。そうすると、いわゆる一般的な名称で言うと窓ガラス屋さんみたいな感じですか?

――(いえ、あくまで)窓枠ですね。それに付属してガラス屋さん(という職業の方も別に)もいるんだけれども、それを請け負って工事をする業態になっています。

じゃあガラス屋さんとはまた別なんですね。後は家のドアとかを変えたいとかだと、サッシ屋さんであってますかね?

――ドアとかも全般的にやっていますね。

一般の家庭からも請け負うんですか?

――そうですね。ただ、基本的にはメーカーが多いんで。個人宅とかはエリア拡大を今しているところです。

会員とかで会社のドアとかだったらいいんでしょうけれども、自宅のドアとかリフォームとか、新しく変えたいというのも受けるは受けるんですか?

――そうですね。

ほうほう。ちなみにドア一枚変えるのにどれくらいかかるんですか?

――ざっくりで……ピンキリなんですけれども、だいたい15万円~20万円くらいですかね。

思ったより安いような。それぐらいで玄関ドアって変えられるんですかね。

――変えられますね。

もろもろ含めて。

――そうですね。まあ高いと本当に50万とか100万とかになりますけれども。

じゃあ山下さんの家のドアはどれくらいの価格ですか?

――えー20万円くらいじゃないですか(笑)

なるほど、ありがとうございます。いい感じの価格帯でございますね(笑)。業としては、はじめてからは何年くらい経ちますか? 起業してからというか。

――私の親父の会社で、創立40年になりますね。

じゃあ、お父さんから継いだ形ですか?

――まだそこは問題があるんですけれども。新しいリフォームだとかそういったサッシに付随した工事をやるために、自分は2年前に新しい会社を設立しました。

それはリフォーム会社というくくりなんですか?

――そうですね。リニューアル系ですね。

じゃあ自分ではじめた会社を2年前に作っている、そしてそれとは別にもともとお父さんの代からやっている会社がある、と。ちなみに、そこでは役職的にはどのような立場なんですか。

――専務取締役です。

では、お父さんは社長。

――そうですね。

ではいずれ、山下さんがそれを継いで。最終的には2つの会社が合わさってみたいな。

――そういった形で行ければなと思います。

ありがとうございます。ではちょっとJCの話に変わりますが、入会したのは何年前になりますか?

――えーっと、5年前になりますね。

そのきっかけは?

――きっかけは、田中真君の紹介で、入会しました。

こんな団体ありますよ――と。行ってみてどうでした?

――行ってみて、まずは怖いところだなと(笑) やべーと(笑)

肌で実感しますよね(笑) そんな中で入会を決めたのはなんですか?

――例会ですかね。そのゲストとして2回参加した時に、その拡大の市川委員長がゴリ押しで「入会しますか?」的な感じで猛プッシュされたので。そこで断る理由もなかったので・・・そこで入会を決めました。

例会の内容に感動したとかではなくて、市川大先生の猛プッシュが決め手という(笑) 猛プッシュの手法に感動してみたいなところですかね(笑) 入ってみてどうですか?

――入ってみてまずは、何が何だかわからないですけれども、言われたことを素直に受けて、行動しました。

今やっている実感としては自分の勉強だとか成長だとか、社会に対する貢献が出来ているとか実感はありますか?

――社会貢献って僕が言うのもおこがましいですけれども、委員長とかっていう役職に就くと、問題や課題に取り組まないといけない。それに対して勉強もしなければいけない、人一倍汗をかいてやらなければいけない。これがまず取り組みの第一歩というところですかね。

ありがとうございます。ではお仕事の話も絡めながらで、お仕事でJCの同業者の方たちとも、もしくは似ている業種の方もたくさんいると思うんですけれども、サッシ屋さんも同じ職業でも色んな会社さんによって売りとかが違うと思うんです。うちは他の業者さんとはここが違うよっていうところを。

――基本的にサッシ屋さんってサッシのみにしかやらないんですけれども、そこを今後が仕事を続くかどうか業界的にもわからないところもあるので、やはり地域に根差して仕事がなくならないように営業しているんですけれども。地域密着で個人宅だとか、そういったところにターゲットを絞って仕事を拡大していきたいと思っています。

リフォームの方もやっているとのことで、そこと合わせたら個人宅関係は結構できそうですものね。ちなみにもう一つのリフォームの方は細かくは何をやってるんですか?

――リフォームって言っても、サッシ周りのスチールの額縁だったり、木だったらJCを通して仲間にこういう工事あるけどって紹介して。

建設業って細かく別れていますものね。他の業種に手を出したりはしない?

――そうですね。まだまだ。できたら、ですね。

それも視野に入れて。場所はどちらでしたっけ?

――場所は町田です。親父の会社は相模原の麻溝台になります。

今住んでいるのは。

――町田です。

相模原に引っ越したりする気はありますか(笑)?

――もともと相模原住まいだったので、住みやすい街だと思っています。町田に引っ越した理由としては、奥さんの実家が近いという理由だったので。

でもまあ相模原と町田同じように、電話番号も最初から同じなので、もはや一体となって発展していこうっていう(笑)

――吸収されるんじゃないかって(笑)

ありがとうございます。最後にJCメンバーに向けて、市民の方も見ているので市民の方に向けてでもいいんですけれども、一言お願いします。

――締めのひとこと?

みんなこの一言っていうと締めって何って言われるんですけれども、センスと心の赴くままに(笑)

――ちょっと待って(笑) なんだろう締めって。締めってラーメンでしょ(笑)

締めはラーメンで(笑) 他の方で言うと、JCって何年やってますけど、これからは僕はこうやっていきたいって言うのと、他のメンバーに対しては参加してやっていくのが一番なんですよとか。なんとなく思いついたまま言ってもらってるんですけれど。本当にラーメンでって言ったら本当にラーメンで終わるんで(笑)

――それはヤバい(笑)。JCを通じて課題や問題に取り組む事によって、仲間が増えていくのは実感としてあります。その中で汗と涙……涙はないかもしれないけど。

むしろ涙が多いかもしれないですけれども(笑)

――あるかもしれないけれども(笑)。それを通じて、自分が振り返った時に道が出来たというか、そんなのが出来るのがJCかなって思います。ちょっと盛ってください(笑)

ちょっと盛る(笑)。事実をありのままに伝えるのが内部広報でござります。ありがとうございます。あと、今JCではやっぱり個人事業主や会社でやっている方が多いと思うのですが、やっぱり一般的に地域にはサラリーマンの方が多いと思うんです。そこで、自営業でやる事の素晴らしさっていうのを、後輩に伝えたいと思うんですけれども、これから建設業とか自営業を考えている人に対して、サッシ工事の建設業の会社をやっていて、こんなところいいよっていうところありますか? この仕事こんな風にいいからぜひみんなやりなよ的な。

――そうですね。やはり建物には必ず建具が付くので、それが大なり小なりあるので、次代を担ってくれる子たちが増えるためにも、魅力のある仕事だと思っています。1ミリ2ミリを争う性能にこだわるものでもあります。そういったところの細かさだったり追及する業界であるので、ぜひサッシ屋さんっていうのを知って入ってきてほしいです。

今年度の理事長所信にも、可能性の扉をあける、とあります。そんな扉――を取り扱う山下先生のお言葉でした(笑) ありがとうございました。

相模原JCを
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