会員紹介インタビュー 廣田静香君
会ってしまった・・・出会ってしまった・・・!であるならば!はい!お忙しいところ失礼します!今日も会員紹介インタビュー!ご協力感謝であります!ということでお名前とご職業から三行でお願いします!
――廣田静香です。職業はスナックです。飲食店のスナックです。
スナックですね。どこでやってらっしゃるんですか?
――相模原です。
相模原で。相模原駅の近くですよね。ちなみに廣田さんの廣は難しい廣ですよね?
――そうです、難しい方です。
シズカはどうやって書くんですか?
――シズカは静かに香るって書きます。
ちなみに聞いていいのかあれですけど、お店での名前ですか?本名ですか?
――本名です(笑)
すみません(笑)&すみません!たまに本名じゃなく使用されている方がたまにたまにいたりいなかったりして(笑)
――大丈夫です、源氏名じゃないです(笑)
源氏名じゃない(笑)と。すみません変なこと訊いちゃって。入ったのはちなみに何年前ですか?
――入ったのは2年くらい前ですかね。
2年くらい前。現役メンバーに誘われて?
――まあお店をやるのがきっかけだったんですけれども、妹がJCに入ってみたら?っていうその一言で。
まさかの妹さんから?
――そう。もともと渋谷さんと知り合いだったんで、渋谷さんにJCってなあにみたいなことを訊きに行ってからですね。
訊いたらもう後戻りはできないですよね。
――後戻りできなかったですね(笑)
妹さんももともとJC関係の方なんですか?
――全く関係なくて、たぶんOBの方の柴田さんという方がお知り合いで。
柴田さんたくさんいらっしゃいますね。個人名を出すのは憚られますが(笑)個人情報保護法厳しいですからねー
――どの柴田さんですかね?
どんな感じの?
――たぶん色が黒くてハンサムな。
なるほど、ハンサムな柴田さんですね。はい、では進めていきます(笑)。柴田先輩の知り合いで。それで例会かなんかを見に来て頂いた、と。いちおう入会を決めたみたいなきっかけとなった例会はありますか?
――えーっと最初の頃は正直なかったです(笑)
最初は入る気もなかった?
――最初はなかったですね。一年間くらいちょっと悩もうかなと。
なるほど。もともとお店にJCの方が結構来てましたよね?
――もともとは来てないですね。ただ知り合いがJCの人がちょこちょこいたんで。
それで一年くらい悩んでからに?
――悩んでやろうかなってことを、伝えたんですけど、その翌月位に4人くらいが入会書をもってお店の方に来て、もう入っちゃいな~よみたいな。で、勢いで入りました(笑)
そのシーン、なんというか想像ができます(笑)。入ってみて今2年?
――そうです、2017年入会なんで。
結構色々と、いわゆる渉外事業から、普通の例会から、おねーさんいつも出席していると思うんですけれども、どうですか入ってみて。
――入ってみて……。
すごいなーとか、ふざけんなカスとか(笑)
――良いも悪いもあるけれど、でも良い方が多いかなと思います。
参考までに良い所の一つ例を。
――良い所。まず良い人が多い。大人としてちゃんとしている人も多いし、年は結局離れてるけど、私はフランクな人だからそこは関係なく友達っぽくなれるところとか。うちもなんか先輩という風に見ている風でもなく、仲間という感じで見てるから、そういう人たちと、普段ふれあえない人たちとふれあえるから、そこが良い所かなと思います。
ある意味JCだと年数とか先輩後輩色々あるんですけれども、現役メンバーであったらみんなフラットで。たまにちょっと勘違いしている人もいますけど(笑) なんて冗談交えつつ、悪かった点も参考までに。
――悪かった点は、なんか最初は楽しいから入りなよとか、とりあえず入ってみなよとか、大丈夫だよとか、言ったけど、結局だいじょうばない(笑)
だいじょばない(笑) だいじょばないことがたくさんある?
――そう。なんか行けなくても大丈夫だからとか、いけるときに行けばいいかとか言ってても、結局来ない立場になってきたりとかして来ないと言われる。
そうですね、最初からきちんと伝えておかないといけないことですよね。
――聞いていれば。勢いも大事だけど、何か来れない人たちに対してもっとフォローしたりとか、支えあわないと。
やっぱり2,3年前までガンガン入れていこうぜ的なテンションだったんですけど、最近はそういう声も多数聞かれるようになって、入る前にきちんと説明してというのが近年整備されてきているようでして。
――その組織みたいなものも最初知らないで入ってるから、結局入った後にそういうのが面倒くさいなと思う部分もありました。
まあそうですよね。人によって訊くと、もう面倒くさいなと入っていった瞬間、セレモニーやっていた瞬間にそろそろ帰ろうと思うと(笑) いう意見も多数頂戴しているので(笑) ちなみにそれで今2年間たって、女性に年をお聞きするのはいけないかもしれないんですけれども、今おいくつでしたっけ?
――31です。
あ、じゃあまだ9年間。
――まだ9年間。ばっちり長い(笑)
まだまだこれから色んな学びと、途中でギブアップしなければ色々あると思うんで。
――そうですね(笑)
ちょっと仕事の話になるんですけれども、お仕事はずっとスナックをやってらっしゃるんですか?
――もともとはキャバクラとトラックの運転手をずっとやっていて、たまたまきっかけでお店が空く。それで居抜でどうかみたいな話が入ってきて。それで元から家族で昔から居酒屋をやりたいって話は昔からしていたので、じゃあこれを機にやろうかと、これも勢いで。その話が入ってからお店開けるまで2か月で決めてやりました。
やっぱり機会はいつの日も唐突に来て、掴むか掴まないかという。気が付いたらなっていたと(笑) ちなみにキャバクラとトラックの運転手というと。
――昼間はトラックの運転手で、夜はキャバクラで。
長距離ではなく、近距離で。
――近い距離の配送をして、家帰って子供たちの支度をして、今度は夜に仕事行くみたいな。
完全にフルタイムで。
――そうですね、フルタイムで働いていました。
8時間のフルタイムじゃなくて、一日のまさしくフルなタイムでお仕事していたと。
――おかげさまでその渋谷さん、唐さん、山田さん、市川さん、などなどにもともと知り合うことが出来て。
唐……唐橋君のことです?
――あ! 唐ちゃんって呼んでるから(笑)
なるほど(笑)そういう中で渋谷くんだったり唐橋くんだったり市川くんだったり、繋がりが広がっていったわけですね。
――そうですね。
トラックの運転手ってもともとそういうのがやりたかったんですか?
――もともと事務作業とか、そういう時間に縛られるのが苦手で、あと何分あと何分っていうのが苦手だったから、あっという間に時間が過ぎる仕事が好きだったから。10代の頃は足場屋さんだったし、20代になってトラックの運転手。
今はスナックと。ちなみに営業じゃないんですけれども、足場屋を開業したかったり運送業をやりたかったらうちでもやってますんで(笑)JCに入った機会を大事にしつつ(笑)と営業してみます。
――個人から法人にするのもやってるんですか?
やってます!
――その時は相談します。
お値段はご相談に応じて(笑)いつの間にか運送屋さんになっていたとしても、それはそれで楽しくできそうですね(笑)今後事業予定としてはお店を増やしていくとかそういう予定はあるんですか?
――ちょっと考えたりもするんですけれども、まだ子どもたちも犠牲になりつつあるので、最悪今の店舗を細く長く続けていく感じですかね。
でもすごくお客さんは入っていて、皆さんの間で有名でございますけれども。
――安いからかな(笑)
安いですもんね。
――安いですよ。
普通にスナックさんとかでも場合によって、2時間いて二人でちょっといく所だとボトル入れて2万超えることもあると思うんですけれども、いって一人当たり1万を超えたことがないですよね?
――そうですね、なかなかシャンパンとか入れすぎない限りは。
数千円で終わることもある。
――そうですね。やっぱり安いお客さんとかだと、安いというか安い金額とかだと、2~3千円で帰るお客さんとかもいますからね。
まあ、その戦略としては安くて質の良いお客さんを。
――そう、気安くっていつでも来れるようなお店を。
色んな人に聞くと、やっぱり落ち着くって話を聞いてるんで。
――相模原が、時間制のスナックがすごく多いんで、だからうちは時間を撤廃してやってるんです。
そうなんですね。色んなスナックとかそういう個人のママさんの力量が問われる業界なので、入ったとか入ってないとかいうところでも、すでに力が示されていると思います。そこのところは大幅にこちらの記事に組ませていただこうかと。……ということはさておいてですね、他のところと違うところは今聞こうと思ったんですけれども、安くうまくやっているというところで、その他何かうちの売りはここだよってところはあります?
――え、餃子?
餃子? えっと餃子? 餃子はどっかから仕入れてるんですか?
――餃子はうちで作ってます。うちの作る餃子はすごく評判が良くて。
先日のあの、うちの知り合いが餃子食べに行ったときに、「絶対ブーベの方が(そのへんのお店より)おいしいよ」と。
――よかった! 気になる誰だろ?
どっかの、言っちゃいけないような気もしつつ忘れましょう、まあ非常においしい餃子ということで。餃子のお店出してもいいくらいですもんね。
――本当はランチやろうか考えてますけど、だけどお店臭くなるから。
なるほど、プラズマクラスターを入れながら(笑)
――プラズマクラスター(笑) 清浄機でお金かかっちゃいそうですけどね。
でも本当に餃子の話で僕も聞いているんで。よかったら色んな人に教えてあげていただいて。あと何か入ってみて、2年間の今までの中でJCのメンバーに伝えたいこと、これからはいる人たちに伝えたいこととか、何かありますか?
――伝えたいことですか?
締めの一言でもいいです。
――なんでもそうだけど、やれば良いも悪いもわかるし、たぶん絶対悪い事よりいいことの方が多いはずだから、吸収することも多いし、ためになることも多いし。嬉しい事とかもいっぱいあるし、辛いこともあるけど、嬉しい事の方が絶対多いと思うから、やってみて損はないかなと。やって良かったかなと思います。
ありがとうございます。最後ちょっと聞き忘れた点があって、女性ならではの視点からJCを見た時に、制度的にまだ追いついていないところとか色々とあると思うんですけれども、女性の視点から一言言っておくこととかありますか? みんなに対してこういう風にした方がいいんじゃないかとか。
――たぶんJCやっている男の人のほとんどは、奥さんに子どもを見ていてもらっている人がものすごく多いと思うんですよ。だから、変な話、女性って基本的に子育てメインだと思うから、それをもっと考慮できるような形になれればなと思います。
変な話ですけど、この間富田さんに、今は梶山さんですね、インタビューしたんですけれども、お子さんを育てながらって話になると、夜の時間に行くのが難しいって話。というところがやっぱりあって、たぶん他のJCメンバーの女性の方って20代30代の方ってちょうど子育てとかぶってくる時期だと思うんで、悩んでらっしゃるので何かしなきゃって意見も結構出てるんですけれども、実際どうしなきゃいけないんだろうというところで止まってしまっているのがあって。
――独身の女性だったりとか、子どもがいない女性がバリバリやっているのを見ると、負い目を感じてくるというか、なんかやばいなって。
逆に託児所じゃないんですけれども、そういうのをJCで作るとか。
――どうなんですかね、託児所あっても、有るのはいいと思うんですけれども、子どもって母親とか家族と一緒にいたいから。
たまにJCのメンバーで家に帰っていないことが自慢みたいな話をしている人を見ると、まだまだそういう整備がなっていないんだなと思うところが多々あるわけですが。
――みんなバリバリやっていいるのを見ると、奥さまは家で頑張っているなと思いますね、支えてるのは奥様だと思うから。
その意見は今までのJCメンバーへのインタビューの中でなかなかもらえなかった意見なので、家族の方も見て聞くこともあると思うんで、このインタビューが家族のある方の救いに。
――本当に感謝した方がいいと思います。
よくみんなにも言い聞かせておきますんで(笑)
――よく主婦の人とかが、出るのが昼間が多かったりもするんで、PTAとかああいう学校とかの集まりとかも日中に集まったりとかするんで、そういう時間とかも設けられたりできれば、いいかなと。男の人が多いからね、なかなかそれも難しいと思うけど。
でもその男女の性差を超えてやっていくのであれば、色々今よりいい形というのはもちろんあると思うんで。どんどん変化してポジティブチェンジですね。
――できる限りのことはやります(笑)
ありがとうございます。今後活躍していく廣瀬先生のインタビューでした!