相模原青年会議所は、会員拡大と人財育成を通じて挑戦することができる青年リーダーを育て、地域に希望ある変化をもたらすことを目指しています。青年会議所運動の中で、連綿と受け継がれてきた精神を引き継ぎ、意識と行動が変化することで、人のために諦めず挑戦する人財が育まれていきます。そのような人財が地域の未来を導くリーダーとなり、持続的に成長する強い組織を築き上げることによって、笑顔あふれるまちの創造へとつながっていくのです。
青年会議所の使命は、まちや社会により良い変化をもたらすために、私たち青年世代にリーダーシップの開発と成長の機会を提供し、地域を先導するリーダーを増やしていくことです。拡大は、目標を掲げたら達成させようとする気持ちとそこに至るまでの努力が人を成長さ、目標を達成させることの大切さ、そして達成感をメンバー間で共有することでそれぞれの自信に繋がるとても重要な要素です。近年の相模原青年会議所は、拡大を達成する期間を設け、入会したメンバーが様々な研修を受けることで青年会議所の理解を深めた状態で2年目を迎えられるよう取り組んでいます。そこで本年は、200名が活躍し、地域をより発展させるための組織力向上中期ビジョン達成に向けて、この政策を実施し、青年会議所の理解を深めてから入会し、新入会員が入会直後から目的意識を持ち主体的に活動できる組織を目指します。魅力溢れる仲間と共に、諦めない心を強く持ち組織が一丸となり会員拡大を達成し、次年度以降も活躍できる人財を増やして参ります。
また、相模原青年会議所ではせっかく決意して入会したメンバーが志半ばで組織を離れてしまう現状があります。自己成長や多くの仲間を増やしたいなど、入会した動機はそれぞれあります。入会したメンバーには2年目以降も意欲的に活動し、人やまちを想い前向きに挑戦できる人財になっていただきたいのです。成長を遂げるためには本人の努力も大事ですが、尊敬できる、相手を想って本気でぶつかってくれる、自分を律してくれる、励ましてくれる仲間の存在が欠かせません。まずは参加することが信頼できる仲間を増やす一歩になり、活動を通して自分自身への成長に繋がります。そこで、入会したメンバーに対するフォローアップを徹底し、事業構築を通した達成感、そして同期の絆を深めることで活動への意欲を高めていきます。また、相模原以外の地域でもインパクトを与える組織となるために、公益社団法人日本青年会議所や関東地区協議会、神奈川ブロック協議会が提供するプログラムを活用することで、新入会員のみならず既存のメンバーにとっても多くの学びを得る機会となり、一人ひとりを魅力溢れるJAYCEEへと成長させて参ります。さらに、入会したばかりのメンバーが卒業例会を担うという相模原青年会議所の伝統があります。しかし、卒業生と新入会員が共に過ごせる時間は一年もなく、卒業生の想いを引き継ぎ、感謝の心で卒業生を送り出そうという気持ちがなければ、思いやりと笑顔で溢れた卒業例会の構築はできません。この短い時間の中で卒業生から様々な経験や想いを聞き、そして語り合う。心を通わせることで卒業生の想いを引き継ぎ、同期の仲間と構築する卒業例会を通して次年度以降一歩踏み出し、人のために諦めず挑戦するリーダーに昇華させて参ります。
入会前から青年会議所の理解を深め、入会後に設営の基本や様々な研修での学びを得ることで、やりがいを持って参画するメンバーに成長します。新たな仲間と共に人のために一歩前に踏み出し挑戦する力、そして諦めない強い心を持つ人財を育み、笑顔溢れるまちを創造する未来のリーダーを増やして参ります。