賛助企業対談 田中洋平(アサヒ飲料販売株式会社八王子支店 支店長)×梅津賢一(相模原青年会議所 理事長)×苗村俊(相模原青年会議所 副理事長)

 

梅津:本日は相模原市農業協同組合の小泉幸隆代表理事組合長に、相模原市農業協同組合のSDGsの取り組みをはじめとする地域貢献活動や農業の未来についてお伺いしたいと思います。小泉様、本日はよろしくお願いいたします。
 

賛助企業になったきっかけは地域の子供への寄付活動
「Drink for kids Sagamihara」

 

苗村:今回はこの対談を通じてパートナーシップをより強固にするために、お互いを理解し、対談をご覧の皆様にもその内容に共感いただき、運動の効果を最大限に発揮するための機会とさせていただければと思います。

まずはアサヒ飲料販売株式会社 田中様より簡単に自己紹介をお願いいたします。

 

田中:アサヒ飲料販売八王子支店の田中と申します。

我々の会社はアサヒグループホールディングス傘下であるアサヒ飲料社の販売会社になります。エリアは相模原近辺と東京西部となっており、自動販売機を通じて商品の提供を行う会社になります。

 

苗村:ありがとうございます。続いて、賛助会員として相模原青年会議所の活動に協力をされていこうとしたきっかけをお話しいただけますでしょうか。

 

田中:もともとアサヒ飲料社として日本青年会議所へ協力していたこともあり、相模原青年会議所の方とつないでいただいたことが始まりです。お話をさせていただく中で、相模原限定で地域貢献できるスキームを共同で作り上げたのが「Drink for kids Sagamihara」を掲げた自販機を設置することです。自販機売上の一部から未来を支える相模原の子供への寄付活動で貢献させていただけるということがきっかけで賛助企業となりました。
 


 

強いパートナーシップによって生まれた新たな資源や価値が
地域社会全体を変える大きな力となる

 

苗村:アサヒ飲料販売様の地域貢献に関する取り組みに当青年会議所が協力させていただいたことがきっかけだったという事ですね。

さて、次は梅津理事長への質問となります。今年度、梅津理事長が掲げる理事長所信の中でもパートナーシップの構築をテーマに掲げている中で、田中様のお話を聞いてどの様に感じたでしょうか。

 

梅津:賛助会員の皆様に事業に来てもらう、協賛金を出していただくことだけではなく、実際に共働することが重要です。当青年会議所は経済や共生、教育など地域の課題を掘り下げ、運動や事業を通して解決していくことで持続可能な地域を目指しており、青年経済人らしく率先してまちのために行動していくことに強みがあると考えています。

先程お話しにあった社会貢献に通じる自動販売機の設置など、お互いの強みをかけ合わせることや、お互いの理念や活動の意義に共通点や共感を見出すことによって、新たな価値が生まれるのではないかと考えています。そして、私たちのネットワークを活かして新たなパートナーシップを結ぶハブ機能としての存在意義を高めていきたいと思います。

 

苗村:ただ単に活動を見て頂くだけではなく、さらに相互理解を深めていき、お互いの事業に参画することが重要であるということですね。

 

田中:我々のミッションは飲料水を通じて何ができるかになります。

大きく言えば会社としてSDGsの観点からラベルレス商品の販売で社会に貢献する、地域密着で考えると子供支援で「こども食堂」「スマイルバイウォーター募金」、防犯観点から「防犯カメラ付き自販機(通称:みまもる自販機)、地域支援では「相模原市のイベント時にブースを借りて手売り販売し売上を募金」などで貢献実績がございます。特にみまもる自販機は、カメラの少ないエリアに設置することで犯罪抑止などでの貢献ができます。

また、相模原JCの皆様限定で「自販機を通じての地域貢献寄付活動」を広めていくと同時にご賛同いただいたオーナー様所有地へ設置することで、寄付額を増やすことになります。また、自販機以外においても相模原JC関連会社の社員やご家族には安く販売できる直接販売も実施しておりますので、引き続き相模原JCの後方支援で協力をしていきたいと思っています。

 

地域の未来のために今すべき事
それは人を育てて未来をつくること

 

苗村:飲料水という限られた中で様々な視点の取り組みをされているのが印象的だなと感じました。

最後に、私たちのまちである相模原市の未来について、ご意見を頂きたいと思います。2027年にリニア中央新幹線が開通予定となっており、相模原市は全国から注目される機会があります。その相模原市が目指すべき未来について教えていただきたいのと、お答え頂いた未来になるために今すべき事として、お考えの事があれば教えて頂けますでしょうか。

 

梅津:人や産業が集まり、地域経済が活性化し、子ども達が未来をつくる力を育み、人々が助け合うまち。そんなシビックプライドに満ちた相模原になっていることを願っています。将来、リニア中央新幹線が開通し、広域交流拠点としてもたらされる新たな資源や価値と相乗効果を生み出すために、人をつくっていかなければならないと考えています。そして、人をつくり、未来を変える大きな力を生み出すとともに、まちの課題を解決していくための事業や運動を展開してまいります。

 

田中:前段でもあったとおり、我々は飲料水を通じての貢献をするにあたり、未来を支える子供たちへの支援、より安全なまち作りへの支援を続けるために防犯を強める活動に注力し、少しでも住みやすい環境作りに協力してリニアとともに発信できるよう貢献していきたいと思っています。

 

苗村:この対談を通じて、お互いに地域のために成し遂げたい事があり、そのためには誰かひとりの力に頼るのではなく、強いパートナーシップを結び、地域社会全体を変える大きな力にしていく事が必要であると再認識できました。

田中様、本日はどうもありがとうございました。

 

アサヒ飲料販売株式会社ホームページ

http://www.asahiinryo-h.co.jp